元WWE女子世界王者イヨ・スカイが同じユニット「ダメージCTRL」を組んでいたアスカ&カイリ・セインに決別の制裁を受けた。

メインで勝利したリア・リプリーが敗者のアスカから毒霧攻撃、セコンドにいたセインから襲撃を受けていると、仲裁のためにリングイン。「みんな仲良くして!」と懇願したものの、アスカの裏拳&ハイキックに加え、アスカ&セインの合体技で決別の意思を示されていた。

試合後は毒霧で緑に染まったリプリーに肩を抱かれながら花道を歩いて戻ったスカイ。バックステージに戻ると大泣きし「友達だと思っていた…けど、友達には…。アスカさんとカイリは、私のこといらないんだ…もう。ヤバイ、私が2人にとって役に立たなかっただなと今日、分かりました。試合で負けるよりも悲しい。もう分からない…」と言葉を詰まらせながら、タオルを握りしめていた。

スカイは試合前、メインでアスカとの対戦を決めたリプリーに声をかけ「試合を中止して」と呼びかけた。リプリーから「アスカにはもう限界。私たちみたいに戦ってわかり合えるかもしれないし」と言われると暗い表情。スカイが「分かった」と立ち去ろうとするとリプリーから「アスカには気をつけて。家族を信頼できないからつらいんだろ?」と忠告された。しかしスカイは「私がいるのはアスカのおかげ。信頼している。あなたは信じていいの?」と怒りながら立ち去っていたが、リプリーの忠告通りの展開となった。

これまでセコンド入りや救出劇を巡ってアスカ、リプリーとの“三角関係”を続けてきたスカイだったが、ついにアスカ、セインとの関係に終止符を打たざるをえない展開となってしまった。

なおWWEロウ大会はABEMAで放送された。