新日本プロレスは3日、都内で両国大会「SAKURA GENESIS 2026」(4日、東京・両国国技館)に向けた公開記者会見を開催。同大会で行われる3大王座戦に出場する選手が出席し、調印式も行われた。
「IWGPタッグ王座戦」で戦う王者組Yuto-Ice&OSKARと、挑戦者組ザック・セイバーJr.&大岩陵平もフェイスオフ。お互いに「大嫌い」というIceと大岩が舌戦を繰り広げた。
大岩がまず「大っ嫌いなYuto-Iceの関節をぐちゃぐちゃに壊して、最後にはあいつの口から『参った』って、言ってもらおうかなって思います。そして、IWGPタッグのベルトを取ります。あいつのケンカファイトよりも、俺のレスリングこそがプロレスだと証明するために」と宣言。
するとIceは「なんかよ、ベルト取るとかよ、そういうの当たり前なんだよ。リング上でやる勝敗、それにこだわるとかよ、当たり前なんだよ。なんで当たり前のこと言うの、お前は。アマチュアか、お前は。ベルト取ってよ、何がしてえとか、お前らベルト取って何が見えんのか。こいつら、何も分かっとらんぞ。そこにファンが期待して、お前に金払うんじゃねえのか? こいつが今後、何かタイトルを取ろうと、ベルトを取ろうと、すぐ忘れられる選手になる」と大岩をぶった切った。
Iceはその後も法大レスリング部出身の大岩に「お前さ、こっち(頭)の学はあるかもしれないけどよ、会社に与える(金)額の違い、分かるか? 俺とお前の差。なんでこいつら(ファン)がチケット買うか考えたことあるか?」などと言いたい放題で、両者の恨みつらみが交錯する4日の本番は目の離せない試合となりそうだ。

