元サッカーイングランド代表のデービッド・ベッカム(42)の妻でデザイナーのビクトリア・ベッカム(43)が、パジャマ姿でニューヨークの街を歩いていたと話題になっている。

 水色のチェックのパジャマに草履のようなものを履いてサングラス姿で街を歩く姿をパパラッチされたビクトリア。「昼寝が必要じゃないの」「ベッドに戻るところ?」とネットでも話題になったが、着用していたのはパジャマではなく、自身のブランドの2018年春夏コレクションのリゾート用パンツとシャツのセットだったことが判明。

 本人は新作コレクションでスタイリッシュに決めたつもりだったようだが、ネットではどうみてもパジャマにしか見えないとの声が相次いでおり、不評のようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)