【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)3日(日本時間4日)=大友陽平】三代目J SOUL BROTHERS登坂広臣(32)とELLY(31)ことCrazyBoyが、同市内のThe NOVOで「OTAQUEST(オタクエスト)LIVE」に出演した。
日本のポップカルチャーを発信するイベントで、現地のファン1800人にパフォーマンスを届けた。
トップバッターを務めたのは、CrazyBoyだ。「I love LA! Put your hands up!!」とあおって、会場を一気に自らの世界観に引き込んだ。日本で来月23日発売の最新配信シングル「PINK DIAMOND」も初披露した。
続いて登場したのは、登坂だ。劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」主題歌の「BLUE SAPPHIRE」など甘い歌声とパフォーマンスで魅了。最後は2人で「LUXE」をコラボして、さらに歓声を浴びた。
「オタクエスト」は、日本のアニメやゲーム、音楽、ファッションを世界に向けて発信する総合メディアとして、m-floの☆Taku Takahashi(45)が17年7月に立ち上げた。昨年は「Anime EXPO」内でライブを開催したが、今年は初めて単独ライブとして開催した。
初めての海外ソロステージとなった登坂は「僕の音楽自体を初めて触れる人がほとんどだと思いますが、そこでやる楽しさを感じられました。ありがたいことに、国内では初見の方ばかりというのはないことだったりするので…すごく刺激的でした。日本よりも、『いつも通り』を意識しました」。ELLYも「1人1人が楽しんでいる顔があって、エネルギーがすごくありました」と興奮気味に振り返った。
現地のファンから大歓声を浴びて、登坂は改めて「J-POPってすごいと思いました」と感じたという。ELLYも「直接来て思うこともありました。このライブがやっていて楽しかったですし、来てくれたお客さんがすごく楽しんでくれたというのが強烈に残ってます」と手応えも得た。
客席では、現地にも拠点を持つ小林直己(34)も見守った。小林は「2人ともかっこよかったですし、地力を感じました。三代目でも海外でライブをやりたくなりました」。2人も「グループでも来たいですね」と声をそろえていた。



