女優吉高由里子(31)が14日、東京・銀座でスペインのブランド、ロエベの旗艦店「CASA LOEWE Tokyo」のオープニングセレモニーに出席した。

吉高は1年間を振り返って「ドラマもあったり、今、映画も撮影しています。夏休みをもらって海外旅行もして、自分と向き合えた」とし、今後について「一番楽しいという年齢の重ね方をしていきたい」。

来年1年間は、ロエベのカルチャーアンバサダーを務める。吉高は「ロエベさんは職人さんの手作業を大切にしている。私も、ものづくりの、表現者の1人として、皆さんにロエベのことを伝えていきたい」と話した。

「CASA LOEWE Tokyo」は16日オープン。