フリーアナウンサーの川田裕美(36)が、足の炎症による激痛に見舞われ、病院受診後も「腫れと痛みは全然ひかず…」と現状を報告した。

川田アナは20日のブログで「昨日から足にちょっと痛みはあったんですが、歩くのには問題なかったので普段通り過ごしていたらどんどん痛くなり…夜中、痛すぎて眠れないほどになりました 朝、足を床につけると激痛」と症状をつづり、受診した病院で「炎症をおこしている」と診断されたことを報告。「とにかく冷やして、安静にして治すしかないようなので こんな感じになりました」と包帯を巻いた足先の写真をアップし、「この激痛いつまでつづくんだろ…」と不安をつづっていた。

21日にも「今日もまだ痛い」のタイトルでブログを更新し、「昨日は痛み止め飲んで寝たので、夜中一度起きただけですみました。ただ、腫れと痛みは全然ひかず…」とつづった。

周囲からの勧めで別の病院を受診したことも報告。「痛風がこういう症状と聞いたのでどうなのか聞いてみたら、お医者さんはそれは考えづらいと言っていました。なんだろう…」と、原因が判明せず不安を吐露したが、「まだ結果待ちですが、血液検査もしたのでちょっと安心です」とした。