お笑い芸人のカンニング竹山(49)が、新型コロナウイルスにともない日本経済が悪化する中、自宅待機によって膨らむ水道光熱費や通信費について「可能な限りギリギリまで落とすべき!」と値下げを提言した。

竹山は15日、ツイッターを更新。「電気ガス水道携帯代すべてを支払い期間延長だけではなく、値段を可能な限りギリギリまで落とすべき!」とし、「世の中が戻れば元に戻せばよい。今はとりあえず出来る事は先手でうつべし!」と訴えた。

また、その後のツイートでは「散歩していて思ったのだが神宮外苑の道路や新国立競技場、イチョウ並木などはドライブスルーのpcr検査には向いているのではなかろうか?」と、ドライブスルー方式でのPCR検査についても提案した。