タレント板野友美(30)が26日、自身のインスタグラムを更新し、ヤクルトの、6年ぶり8回目のリーグ優勝を祝福した。

「ヤクルト優勝おめでとうございます 6年ぶり……感動しました」と昨年撮影したというヤクルトのユニホームと帽子を身に着けた自身の写真をアップ。「今年は、結婚、出産と記念の年になりましたが、それに加え、今日のヤクルト優勝!! 私たち夫婦にとってとても感慨深い年になりました。感動をありがとうございます」と喜びをつづった。

そして「今年は球場には、あまり行けず、、いつか娘と応援しに行きたいです」と娘とヤクルトのマスコットキャラクター「つば九郎」と自身のスリーショットとともに投稿した。

最後は、夫のヤクルト高橋奎二投手(24)のインスタグラムのアカウントを添えて「お疲れさまでした」とねぎらいの言葉で結んだ。

板野は優勝決定直後、ツイッターでも「わぁーーーー」とハートマークの絵文字とともに「ヤクルト優勝おめでとうございます」と祝福していた。

板野が今年1月に結婚した高橋投手はこの日、今季初のリリーフのマウンドに上がり、試合が中盤から終盤へと入る大事な局面を託され、勝ち投手となっていた。10月には第1子女児が誕生しており、おめでた続きとなった。