東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)主催の第64回(21年度)ブルーリボン賞が23日までに決定し、外国作品賞に「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が選ばれた。

マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ両プロデューサー「ボンドファミリーを代表して、このような評価をいただいたことは大変、光栄。日本のファンの皆様にはいつも感謝しています」

◆ブルーリボン賞 1950年(昭25)創設。「青空のもとで取材した記者が選出する賞」が名前の由来。当初は一般紙が主催も61年に脱退し67~74年の中断を経て、東京映画記者会主催で75年に再開。ペンが記者の象徴であることから副賞は万年筆。主演男、女優賞受賞者が、翌年の授賞式で司会を務めるのが恒例。