市原隼人(35)が14日、都内で行われた主演映画「劇場版 おいしい給食 卒業」(綾部慎弥監督)公開記念舞台あいさつで、撮影現場で「絶対に、うどんしか食べない」と明かした。

教師と生徒の関係を演じた佐藤大志(15)の「何で、そんなに筋肉があるか分からない」と驚く声に「現場はハードで、ものすごく体力を奪われる。まず体力を作る。食事制限もしながら脂ものも一切、入れない」と語った。そして「自分が変わると全てが変わると考えると楽しくなる。その一環で鍛えています」と語った。土村芳(31)も登壇。