118泊119日の日程で日本全国をワゴン車で巡る「まつり旅」の最中の直木賞作家、今村翔吾氏(38)が4日、YouTubeでテーマ曲「festival journey」を発表した。

今村氏自身が作詞し、幼なじみの作曲家・山田竜平氏(34)が作曲。「<歌詞>道なき道を行く」「<歌詞>ただ待っている誰かのため旅をする」。8月下旬に都内のスタジオで行われたレコーディングには2人のほか、ボーカル担当のマホフォレシタンやギタリストのDaisuke Ueta、バイオリニスト益子侑(36)らも参加した。

今村氏は「人生自体が旅やなと思うし、どんなに有名なアーティストが作曲をやってくれると言っても、その人じゃなくて俺の人生の旅の中で竜平という存在は大きいから、一緒にやれたから良かった。竜平の曲はいいと思っているから、みんなに聞いてほしいなって。まつり旅にぴったりのいい曲になっています」。

山田氏は「目の前の人に元気を出してもらえたら。翔吾くんがこれを聞いて、残りの旅を頑張れたらいいかな」とエールを送った。

今年5月30日に滋賀県守山市からスタートした「まつり旅」は今月24日に山形県新庄市でゴールを迎える。当日は益子も参加してファイナルイベントが行われる。