「成宮寛貴」の名前で活動していた元俳優の平宮博重(なりみやひろしげ、40)さんが28日までにインスタグラムを更新。“ジャグアタトゥー”を入れた上半身裸の写真を公開した。

平宮さんはストーリーズで「年末なんで遊びでジャグアタトゥーを入れに」と、タトゥースタジオを訪れたことを報告。首筋から肩、腕へかけて黒いラインが入った上半身の写真をアップした。

ジャグアタトゥーとは、植物性の染料で肌を染める“フェイクタトゥー”の一種で、2週間程度で消えるボディーアート。続く投稿では、スマートフォンを持つ手の甲にもラインが見える自撮り写真をアップし、「耳後ろから中指まで細い1本を入れてもらいました」と説明した。

平宮さんは26日、友人たちとクリスマスパーティーを楽しむ写真をアップしていたが、グラスを持った平宮さんの腕に黒いラインが入っていたため、フォロワーから「腕~指の黒いラインは何ですか?タトゥー?」「手の黒いせんってなんですか」などと疑問の声が寄せられていた。