TBSの野村彩也子アナウンサー(25)が18日までに自身のインスタグラムを更新。17日にJリーグの開幕戦となった川崎F-横浜戦に取材で訪れたことを報告した。

川崎Fファンの野村アナは、川崎Fは1-2で破れたが「個人的に特にパワーを感じたのは途中交代でチームに勢いをもたらした若手選手たち。疲れ知らずのアグレッシブで機敏な動きはとても頼もしく、まさに開幕戦にふさわしいのでは…!! これからのJリーグを引っ張ってくれる予感がしました」と試合を振り返った。

続けて「フロンターレカラーのブラウスを着ているフロンターレサポーターの私と唯一の同期であるマリノスユース出身の齋藤慎太郎アナウンサー 密かにこちらも戦っていました(冗談です)いつも専門的なことを教えてくれる同期 大学生の頃から等々力競技場に通っていた私とサッカー一筋の齋藤は就活中の面接時からサッカーの話で盛り上がっていました。いつかアナウンサーとしてお互いサッカーの仕事に関われたらいいね、と話していた当時。まだまだ勉強中ですが、感謝です。改めて原点にかえった一日でした」と同期の齋藤アナとのエピソードも披露した。

この投稿に「サヤコ記者の文章力プロフェッショナル!」「同期っていいよね!! 野村アナウンサーと齋藤アナウンサーめっちゃいいコンビ」などのコメントが寄せられている。