79~84年のテレビ朝日系「西部警察」シリーズで活躍した俳優御木裕(みき・ひろし=63)が、22日発売の特集本第6弾「西部警察 PERSONAL6 五代高之×加納竜×峰竜太」(青志社)のインタビューに登場、石原裕次郎さん、渡哲也さんへの思い、17年に患った小細胞がんについて語った。
御木は診断と同時に余命1カ月を宣告されたという。自宅や財産をすべて処分した上で、抗がん剤や放射線治療を行った。そのうちがんの影が薄くなったとし、現在は「完璧にとは言いませんけど、だいぶ回復したと思います」と話している。
同作出演の経緯もさまざまな縁と偶然が重なったことを明かし「裕次郎さん、渡さんとの出会いがなければ今の僕は確実にここにいない」と感謝している。
メイン特集は、五代、加納、峰が演じたそれぞれの刑事を取り上げている。



