俳優陣内孝則(67)が11日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜午後3時=関西ローカル)に出演。芸能界の「年齢サバ読み」について語った。
「芸能界は、意外と大事にするじゃないですか、先輩、後輩」と切り出した陣内。「石田純一さんって、トレンディドラマやってた頃、私より1つぐらい上だったんですよ。プロフィルが」と、石田と年齢が変わらなかったことを回顧。
「今プロフィル見ると、私より5つ上なんですよ。俺、聞いたんですよ、石田さんに。『石田さん、サバ読んでましたよね? あの頃』って。『最初、劇団に入った時に、サバ読んで若くしないと入れなかったから。それからプロフィルがそうなったんだ』って」と明かした。
明石家さんま(71)が「いつ戻しはったんやろな」と言うと、陣内は「帳尻を合わせてきたんでしょうね、万全たる土台ができて。芸能界に対する」と笑わせた。
さらに陣内は「かと思うと、逆に絶対、自分より年上だと思ったから、すごい気を使っていた俳優さんが、自分よりすごい年下だった。温水洋一くん」とも。
「ぬっくんは、20年ぐらい前に仕事した時に、どう見たってあの風貌(ふうぼう)だから、先輩だと思うじゃないですか。だから『温水さん、温水さん』ってすごく気を使ってたんですよ。そしたらある日、プロフィルで私より5つ下ってことが分かって、ふざけんなこいつ、と思って」と苦笑い。
「『ぬっくんさ、5つも年下じゃん。今まで何で黙ってたの?』って言ったら、『そんなことで怒られたの、今まで陣内さんで2人目です』って。『えっ、1人目、誰?』って言ったら、『ダウンタウンの浜田さんです』って」と話した。
話を聞いていたさんまは、「俺が一番びっくりしたのは磯野貴理子ちゃんやね。『いいとも(笑っていいとも!)』のオープニング、貴理ちゃんのグループがやってたんですよ、チャイルズ。貴理ちゃん、20歳やって言ってたの、ずっと」と振り返る。
「ある日、妹さんが『いいとも』に見学に来られたんですよ。妹さんに『いくつですか?』って聞いたら、『22です』って。お姉さんが年下やった。『もう帰って!』とか言って、貴理ちゃんがえらい慌てて…」と笑いを誘っていた。



