神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。
第18週「ヒメスミレ」
万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊(要潤)は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。そんな時、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と娘を連れてロシアへ行くことを決める。その頃峰屋では、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が窮地に立たされていた。
◆第90回のあらすじ◆
春、ヒメスミレが咲く頃-。長女・園子が天国へと旅立った。悲しみに暮れる万太郎と寿恵子の元へまつ(牧瀬里穂)がやってくる。一方の綾も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、竹雄と綾にねぎらいの言葉をかける。2人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。



