米人気女優ジェナ・オルテガ(21)が、米映画「スクリーム」シリーズ第7弾を降板することが明らかになった。同作を巡っては先日、主演を務める予定だったメキシコ出身の女優メリッサ・バレラがイスラエルとイスラム組織ハマスとの紛争に関してSNSで反ユダヤ主義的な投稿をしたとして解雇されたばかり。

複数のメディアによると、オルテガの降板はこの問題とは無関係で、先日終結した長期間に渡ったハリウッドのストライキの影響によるスケジュールの問題だという。ネットフリックスの人気ドラマ「ウェンズデー」に出演しているオルテガは、来年4月から夏にかけてアイルランドでシーズン2の撮影を行うことが決まっているほか、ストの影響で撮影が中断していた2024年公開予定の映画「ビートルジュース」の撮影も控えているという。

オルテガとバレラは、2022年公開のシリーズ第5弾となるリブート版「スクリーム」と今年公開されたシリーズ6作目で、主人公のカーペンター姉妹を演じていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)