CBCアナウンサーで気象予報士の沢朋宏氏が9日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に7カ月ぶりに出演し、がんを患っていたことを明かした。

短髪姿で登場した沢氏は「長い間休ませていただいておりました。ガンを患いまして、その治療のためにということでちょっとしばらく長く休んでいました」と報告。「足にできるガンで、非常に希少なものでガン全体の1%あるかないかと言われている肉腫と呼ばれる物になります」と説明した。

また「抗がん剤治療を行って、手術をして患部を切り取って、放射線治療を受けて」と治療についても説明。現在は「全ての治療を終えた後で、もう一度検査し直して転移・再発はない」と復帰への経緯を語った。

闘病を終えて「強く思っているのは、つい思い込むとか、即決即断ってやりたくなるんですけそれが一番怖い」と話し、「病気の上でこの肉腫という病気は自分では足が膨らんでいたんですけど、病気じゃないって思い込んでたんですよ。家族は『逆におかしいよ』『こんな腫れ方しないよ』って言ってたんですけど私はそう思い込んでたので発見が1,2カ月遅れた」と告白。「それで逆にすごく時間があったので、仕事のことでも趣味のことでもそれこそ食べ物のことでもこれ好きだな、これちょっとなと思うことがあっても、いや、もうちょっと待てよと考え直す時間があると意外に自分の考え方って変わるなって。なんでも直感で全部これ好きこれは嫌いってやるのは良くないなって思いましたね」と語った。