演歌歌手細川たかし(73)が12日、東京・中央区の日本橋三井ホールで「細川一門!新春コンサート」の開催前に取材に応じ、昨年6月に一般女性と再婚をしたことについて、初めて自身の口で語った。

細川は「年齢的に73歳で、健康的な食事のこととか、側にいてくれる女房が大事です」と言った後で、新妻のことを「一番大切な人」と明言。「今日も楽屋にいて、着替える着物の順番を間違えないようにしてくれている」と明かした。

「最低でもあと20年は歌いたい。地方を回ることが多いので、伴侶が側にいてくれることが大事なんです」と、来年の芸道50周年に向けて夫婦の二人三脚でまい進することを誓った。

その後、書き初めに「人生努力」としたためたことを意識してか「そういう人が見つかったことが私の努力です」とジョーク交じりに続けた。

妻の名前は「喜代美(きよみ)」さん。出会いは「30年前に千葉県君津市の花火大会にゲストで行った。そこのお父さんが市議で、その娘さんです」と紹介。プロポーズについては「言っていないんじゃないかな…。何となく…、それに俺の年齢で言う?」と照れ交じりに話した。

弟子の杜このみ(34)彩青(21)田中あいみ(23)も同席し、杜は喜代美さんについて「スーパーウーマンです。本当に憧れですてきな人。(結婚は)発表の少し前に知って、弟子3人は『ヤッター』と言いました。裏方さんとしても師匠をサポートしてくれる。結婚発表が日本中を幸せにしてくれた」と祝福した。