俳優山崎賢人(29)が19日、主演映画「ゴールデンカムイ」(久保茂昭監督)初日舞台あいさつに出席した。

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で14年から18年まで連載の、野田サトル氏の大人気漫画が原作。日露戦争終結後の北海道を舞台に、莫大(ばくだい)な埋蔵金を巡るミステリーと厳しい大自然の中でのサバイバル・バトルアクション作となっている。

山崎は「プレッシャーもありましたが、それ以上に面白さと役のかっこよさ、優しさ、生命力の強さにすごく魅力を感じて、気合を入れて、本当にいい映画ができればいいなと思ってやっていました」と振り返り「やれることは全部やって、最高のゴールデンカムイができたなと。光栄です」と語った。

同じく「週刊ヤングジャンプ」の人気作を実写化した主演作「キングダム」を3作で累計興行収入150億円以上の大ヒットシリーズに導いた、松橋真三プロデューサーとの再タッグ作でもある。

山崎は「スタッフとキャストで愛とリスペクト持って完成しました。金塊争奪、歴史ロマン、アイヌ文化、ミステリーなどいろんな要素があるので、原作ファンじゃない方でも興味を持って見ていただけたら。作品がどんどん広がっていくことを楽しみにしています」と締めた。

舞台あいさつには山田杏奈(23)、大谷亮平(43)、栁俊太郎(32)、工藤阿須加(32)、眞栄田郷敦(24)、玉木宏(44)、舘ひろし(73)、矢本悠馬(33)、勝矢(48)、久保監督(50)も登壇した。