NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第77話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
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あらすじは、愛助の母トミ(小雪)からの伝言を伝えに、社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってきた。内容は2人の結婚を認めるかわりに、スズ子が歌手をやめるという内容だった。2人を応援したい坂口(黒田有)は、歌手を続けられるようにトミの説得に大阪へ向かうことにした。後日、大阪から帰ってきた坂口。説得がうまくいかずスズ子たちに謝った。トミは結婚には反対ではなく、結婚して愛助を支え村山興業をもり立ててくれることなど、トミの求めていることを話した。坂口の話を聞いたスズ子は「歌手をやめようかな」とつぶやいた。
博多大吉は「なんか苦渋の選択というか」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーは「ねえ~、あそこでやめ…ねえ」と応えた。大吉は「どっちもというのはあるんですけどね。ただね、僕らも昔、舞台の芸人でしょげているとき、社員さんがみつ豆を食べさせてくれて。時代が違うのかな、我々の時代はムチ多めの時代でアメなんか(親指と人さし指で小さな丸を作り)こんなもんだった。たまに角砂糖をポンと放り込まれるくらいだった」と昔を振り返った。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。



