元お笑いコンビ、カラテカとして活動していた実業家の入江慎也さんが9日までに、自身のインスタグラムを更新。5年前のカラテカ単独ライブを振り返り、心境をつづった。

入江さんは「5年前の今日2019年2月9日カラテカで、17年振りに渋谷で単独ライブをやりました。エンディングで相方の矢部が、『次回は17年後に会いましょう』とボケました。僕は『長いな!』とツッコミました」と当時のエピソードをつづり。当時のライブの写真を公開。「その時はまた何年後かにやりたいなぁと思っていました。その四ヶ月に吉本興業を契約解除になりました。最後のライブになりました」最後のライブになったと明かした。

さらに「ワクワクする未来になる為に頑張っていきます」と現在の意気込みを記し「ちなみに五年前の17年後は2人は58歳、やばいです笑」と未来に思いをはせた。

この投稿にフォロワーからは「プロとしてじゃなくても舞台にあがるっていうのはできます!」と次を期待するコメントが寄せられている。