ベッキー(39)が11日、東京・青山の月見ル君想フで6年ぶりのアコースティックライブ「月夜に再会を~一夜限りのアコースティックライブ~」を開催した。
冒頭から「お久しぶりです!ベッキーです!」とエンジン全開で登場。「ハピハピ」「心こめて」などアンコール含む計11曲を熱唱した。
昨年に芸能生活25周年の節目を迎え、ファンの声や担当チーフマネジャーに勧められたことから「何かちょっと乗り気になれなかったけど、子育てもちょっと落ち着いたし、背中を押されて今なら楽しめるかもしれないと思いました」。チケットは完売。観客からは「ベッキー!」と大きな声援が絶えず飛んだ。
09年12月に「ベッキー♪♯」名義で音楽活動を始め、9枚のシングルと3枚のアルバムを発売。全国ツアーや学園祭ツアーなども行っていたが、17年のファンイベント後は活動していなかった。アニメ「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマ曲にもなった「ハピハピ」歌唱時には、アニメ主人公、野原しんのすけのモノマネも披露。カバー曲パートでは宇多田ヒカルの「First Love」なども披露して沸かせた。
終盤のMCではチケットの抽せん後に子どもの来場が不可となったこともあらためて謝罪し、「不手際がありまして、申し訳なかったです。年内に必ず子ども入場OKのライブをやりたいと思います」と宣言。「一夜限りなのに、もう二夜目が決まっているという」と語ると、会場からは笑いも漏れた。
アンコールでは「スエットで歌うのが夢だった」とグッズの上下スエット姿で再登場した。「すごく楽しかったので、また今後もやろうと思います!ありがとうございます」とあいさつし「みなさんも大変なこと、つらいこと、あると思うけど、どんな時も今、私は幸せになる途中なんだと思って頑張ってください。絶対いいことあります。間違いない。また会える日を。ベッキーでした、ありがとうございました!」と締めくくった。
公演の模様は「LINE VOOM」でも生配信された。



