人気ユーチューバーのラファエルが27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。著名人から被害を受けた女性が週刊誌などで告発するケースが相次いでいる状況に違和感を示した。

ラファエルは「最近のニュースとか見てて思うけど 男達も結構嫌な会で嫌な女に我慢してること多いで」と切り出し、「くだらない女の話聞かされて 凄くつまらなくて 早く帰りたくて 空気読んで気を遣って 相手を気持ち良くさせて こちらが笑顔でいると楽しんでると勘違いしたのかしらんけど、そもそも女の話なんて大半面白くもないし、同じ空間にいて不快な気持ちになってることがほとんどやけどな」と、女性たちとの会合における男性側の思いをつづった。

また「女からのセクハラも襲われる事も全然あるし」といい、「なんか女の被害報告だけがやたら目立ってることに違和感を感じる 飲み会とかお店とかでもはたから見てたらどっちも同じやけどな」と指摘。「『不快で怖くて精神的に傷つきました』って週刊誌に言いに行けば同じように同情されるのかな?」と疑問を投げかけつつ、「まぁ、女子の場合は男性より力も弱いし物理的に恐怖を感じる怖さは確かにあると思うし可哀想やなとは思う」とつづった。