東京都立大教授で社会学者の宮台真司氏(64)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「虚偽の便乗MeToo」続発への注意を呼びかけた。

宮台氏は、週刊誌名を記しつつ「○○○○という女性から十年前に宮台との不本意な性交をさせられたとするMeToo通報を受けた」として、14日夕に同誌から取材の申し出があったと報告。「通報が虚偽であることを示す証拠として○○○○からの数十本のメール等のスクショを送りました。△△△△という女性からも同様なMeToo通報があったとのことなので、両名が仲の良い関係であることを示すメール等のスクショも含めて、同様に対処しました」と経緯を明かした。

そして「結果、金曜日深夜(数時間前)、編集部から『記事化を見送る』との連絡を戴きました。僕の担当弁護士によると、かかる『虚偽の便乗MeToo』が続発している状況があるので、御報告致します」と続けた。

同誌側とのやりとりとみられるメッセージのスクリーンショットも添付。「今週の記事化を見送ることをご報告いたします」との連絡に対し、宮台氏は「ありがとうございます。証拠をお示ししてある以上、雑誌による明らかな名誉毀損ないし侮辱になるので、弁護士に相談して訴訟を提起するところでした」などと返信している。