エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が14日、X(旧ツイッター)を更新。ギャンブルにまつわる「絶対信じられない言葉」を投稿し、大きな反響を呼んでいる。

フィフィは「『もう二度とギャンブルはしない!賭けてもいい!!』 絶対信じられない言葉」とポストした。

この言葉は、大のギャンブル好きで知られる漫画家蛭子能収氏がかつて賭けマージャン事件を起こした際、同様のコメントをして話題になったことで知られている。

具体的には触れていないが、ドジャース大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし違法賭博胴元に送金したとして、銀行詐欺容疑で訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)が12日(日本時間13日)、ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し保釈された件が話題になっていることを背景に、つづったと推察される。

この投稿に対し「類義語は『一生のお願い!』かな」「賭けとるやないかーい!w」「もうすでに賭けてる」「二日酔いの朝、もう酒は飲まない も加えて下さい」「『これで最後だから!』」「ウケる」「蛭子能収さんの迷言」「もう絶対に不倫なんてしない 家族が大切だ!」などとさまざまな声が寄せられている。