前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。「日本沈没の原因」について私見を述べた。

舛添氏は、岸田政権が給与明細への記載を義務化するなどして話題となっている定額減税をめぐり、「減税も良いが、企業の担当者の負担は増えている」と言及。「日本の役所は、ナチスが考案した源泉徴収制度をまだ使ったり、地方税も特別徴収させたり、企業ををこき使っている。『日本は共産国家ですね』と中国人が驚いている」と問題点を指摘し、「政府は民を奴隷扱いする仕組みをいつまで続けるのか。それが日本沈没の原因なのに」と持論を展開した。

ただ、源泉徴収制度について「ナチスが考案した」との記述については、誤りだと指摘する声も少なからずあがっている。