お笑いコンビ霜降り明星の粗品(32)が8日、ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」決勝戦(カンテレ・フジテレビ系)にMCとして生出演。7番目に登場したさや香・新山に痛烈なツッコミを入れた。

「乳首は必要」などとする漫談を披露するも、639点で最終決戦進出を逃した。陣内智則、マヂカルラブリーの野田クリスタル、ハリウッドザコシショウの3人が評論を終えると、すかさず粗品が新山に向かって「酷評ということで」とツッコミを入れてスタジオ爆笑。

新山は慌てて「そんなことないよ」と流れを止めた上で粗品に向かって「下手くそ!」を連発。さらに「MCでそんなことやりだしらら、あかんぞ!」と大声を張り上げた。

それでも粗品が「トップバッターやったら、もうちょっと低かったんちゃうか」と冷静にに切り返すと、新山は「言わんでええ!」と反論した。

X(旧ツイッター)では、粗品と新山のやりとりについて「さや香のにいやん、バリ酷評やなって粗品に言われて、バカウケして良かった 普通にバリおもろかったし、新山のネタ、もっと見たい、審査員結構渋いこと言っててキツかった」「粗品MCとしててとがりすぎてて爆笑」「だめだ、粗品のさや香新山への『酷評と言うことで』が頭から離れん」などと書き込まれていた。

今回は過去最多5511人がエントリー。決勝戦にはヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香・新山、友田オレ、マツモトクラブの9人が進出。最終決戦で友田が初優勝した。

審査員は陣内智則、バカリズム、友近、小籔千豊、マヂカルラブリーの野田クリスタル、佐久間一行、ハリウッドザコシショウの7人が務める。

決勝戦のネタ尺は4分。ファイナリスト9人が争うファーストステージは、審査員7人による700点満点(100点×7人)の得点審査。ファーストステージの上位3人が進むファイナルステージは、審査員7人による決選投票。その結果で優勝者が決定する。MCは霜降り明星のせいやと粗品、広瀬アリス。優勝者には優勝賞金500万円などが贈られる。

【R-1グランプリ決勝】友田オレが優勝、ハギノリザードマン2位、田津原理音3位/詳細