23年12月にロックバンドKANA-BOONを脱退したギタリスト古賀隼斗が21日までにYouTubeチャンネルを更新。今後の活動について報告した。

古賀は3月から更新されていなかった同チャンネルを約7カ月ぶりに再開。更新が滞っていた理由について「いざYouTubeやろうってなって、走り出しました。でも、なんかどこに向かって走ってるんだろうってなってしまった。ちゃんと方向性が定まってからもう1回やりたいなって休止していた」と説明した。

「ギタリストユーチューバーとして走っちゃおうっていう感じだったら続けられたのかもしれないけど、とりあえず走り出したかった、当時の心境としては。バンド抜けて、精神的にもどうしようってなってて、ちょうど1年くらいで、何か自分が行動を起こさないといけないみたいな焦りもあった」と当時の心境を明かした。

今後のYouTubeチャンネルでの活動については「(ゲームなどの)ライブ配信っていう軸と、レッスンとかギターっていう軸でやっていきたい」と説明。「暗くなりすぎないように、前向きな感じで撮っていきたい」と話した。

KANA-BOONは23年12月、ドラム小泉貴裕とギター古賀隼斗の脱退を公式サイトで発表。小泉は一部で20代女性との間に妊娠・中絶トラブルが報じられており、古賀もかねてプライベートでの素行不良があったとして、ともに脱退と事務所との契約解除にいたったという。それにともない、同バンドは年内の活動を一切休止していた。

古賀は24年7月、自身のX(旧ツイッター)で騒動を謝罪し、「僕自身これからもギターを通して音楽に携わる活動をしていきたいと思ったため、新しいアカウントを作りました」と新たなSNSアカウントやYouTubeチャンネルの開設を報告。同11月にはYouTubeチャンネルでも騒動を謝罪し、約1年間の自粛期間を経て活動再開する意向を示していた。