ビジュアル系ヘビーメタルバンド「JILUKA」(ジルカ)が18日、東京・Zepp Shinjukuで、デビュー10周年となるワールドツアー「THE KVLT」ファイナルにして日本ツアーファイナルの東京公演を行った。
同バンドはRicko(ボーカル)、Sena(ギター)、Boogie(ベース)、Zyean(ドラム)の4人組。
この日、10周年に対する思いをそれぞれ話した。
◆Zyean ワールドツアーという名前の通りいろんな国をまわったし、今日もいろんな国から見に来てくれてうれしく思っています。そしてJILUKAの10周年ですが、ずっと応援してくれたみんなと、人生を共にしたメンバーに感謝したいです。これからも世界にJILUKAの音楽を拡散していくのでよろしくお願いします。
◆Boogie SNSでバズって、1年目でZeppでやるバンドもいるけど、俺たちは10年かかってここまできた。でも10年かかろうが、20年かかろうが、このバンドにかけてよかったと思う。これからも、もっともっとたくさんの音楽を届けたいし、もっともっとこのメンバーでやりたい。そんな俺のエゴを応援してもらってもいいですか! 俺が楽しく暮らしたいから、よろしく頼むな! ありがとうございました。
◆Ricko 10年間、このメンバーが大好きでやっている。10周年のツアーファイナルになって、初めてメンバーを集めてやったときを思い出した。この先もこいつらとやっていきたいと思っているし、いや、必ずやっていく! 応援してくれるみんなを、ガチで裏切りません。JILUKAはみんなを裏切らない! ありがとうございました。
◆Sena マジでZepp Shinjuku、集まってまってくれてありがとうございます。壮大なワールドツアーに着手して、今日の演出とか、いろいろ試行錯誤してくれた裏方やスタッフが関わってくれています。まずはその人たちにありがとうございます。そして何と言ってもファンのみんな、ありがとうございます。10周年の区切りでないと言えないので…。最初の頃はマジで頑張っても人が来なくて、関係者に「JILUKAって音楽はかっこいいのに、何で人が入らないんだろうね」と言われ、悔しい思いもしてきた。ファンにも最初から、途中から、最近なった方もいるけど、誰ひとり欠けても今日のこの空間はできなかった。ありがとうございます。JILUKAをやっていると“ありがとう”がすっと出てくることを何度も経験しています。過去の“ついてこい”の約束も全部覚えている。何年かかろうが約束は果たす。それまでは死ねない。だから、マジで誰ひとり欠けてもダメ。僕にとってはかけ替えのないファンであり、メンバー、スタッフなので、今後ともマジでJILUKAをよろしくお願いいたします。



