演出家、映画監督などとして幅広く活躍する福田雄一氏(57)が20日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。妻からのダメ出しについて語った。
福田氏は大学生の時に結婚、社会人経験がないという妻に、原作物をやるときはキャスティングを相談、許可を得ていると明かした。
現場に来ることはない妻だが、「作品は見ますね。見て、徹夜で説教される」と明かした。「銀魂2をよくできたって思ってて…」と言い、妻が映画を観に行き、帰って来た時に寝ていたが「おい、おい、おい!」と、起こされたという。妻は「見たぞ銀魂2、全然ダメ」と言い、「結構、褒められてるんだけどなぁ」と答えると、「『ちょっと、ちょっと聞け。今からダメなポイント全部言うから』って、もう日が昇りましたもん」と打ち明けた。その間、「はい、はい」と聞くのみで、その内容について「そうなのかなっていうのはあります」と、納得のいくものだと明かした。
そして台本については「全直しされることも…」と明かすと、「え~! 全直し?」と驚きの声が続々と上がった。マンションの10階に住んでいた時に、台本を読んだ妻が「バッて立ち上がって、窓バーンって開けて、『こんなつまんねぇ台本書いてんじゃねぇよー』って、マンションの10階から投げられて。で、コピー用紙だから、もうバラバラ、バラバラって。慌てて拾いに行って、1枚、1枚。もうすごかった」と振り返った。
続けて「僕、一番たち悪いのは奥さんに怒られたら、もうその後は誰に褒められても耳に入らないの。誰が面白い、面白いって言っても、いやいやいや面白くないです、面白くないです。全然、面白くないです」と吐露。
そして「奥さんに褒められたら?」の質問に「褒められたことが1回もないです。面白かったよということを、1回も言われたことない」と打ち明けた。



