タレント上沼恵美子(70)が22日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に生出演した。

テレビで漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」の決勝を見たという上沼は「盛り上がってたね。私は久しぶりに拝見したんですが、良かったわあ」と声を弾ませた。

過去9大会で審査員を務めた上沼だが、北村真平アナから「上沼さんの中で気になった、良かったコンビは?」と聞かれ、「もう私分からへんのよ~、老人なもんでね」と笑わせ、第21代王者になった、たくろうについて「3組残った中ではたくろうさんが面白かったねえ~! 笑った」と称賛した。

「私、あのネタが好きでね。ビバリーヒルズに住みたい、その練習をするって…何の練習すんねん」と笑い、「ビバリーヒルズの練習で、“今からホームパーティー行くんだけど”ってああいう設定大好きやねんね」と話し、「ネタのセンスの良さがすばらしいよね。私らの時代に、ビバリーヒルズに行きたいから練習なんて発想ないからね。日常のことで、雨降ったね、寒くなってきましたね…みたいなことから入るからやぼったかったわね」と振り返った。

「さっとその世界に引き込むうまさね。大好き」と絶賛し「吹き替えの独特の口調とかね。昔のアメリカドラマやねん。返しは今風でセンスの塊」とべた褒めし、「ついていってるお客さんもすばらしい。審査員の分析力もすごい。ネタを書ける人ばかりが座っている感じがした」と感心した。