髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第65話が26日に放送された。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、月照寺での帰り、トキ(髙石あかり)は銀二郎(寛一郎)からプロポーズを受ける。松野家みんなを養うと宣言する銀二郎にトキは…。一方、ヘブン(トミー・バストウ)はイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)を自宅に招いていた。ヘブンはイライザに、日本を離れ2人で一緒に海外で滞在記を書かないかと誘われる。その夜、銀二郎を花田旅館に送りに来たトキは、同じくイライザを送りに来たヘブンと再会する。
トキはヘブンへの自分の気持ちに気付く。それはヘブンも同じだった。銀二郎とイライザはそれぞれ帰って行く。トキとヘブンは一緒に散歩に行き、手をつなぐ。「ばけばけ」は年内最後の本放送。次回は来年1月5日(月)となる。ついにトキとヘブンが心を通わせ、ネットでも反響があった。残り3分でオープニングが流れ、週タイトル「サンポ、シマショウカ。」を回収。また、紅白歌合戦に出場するハンバートハンバートの主題歌「笑ったり転んだり」の歌詞ともリンク。予告はなく、余韻を漂わせる展開となった。
あさイチのプレミアムトークに生出演したムロツヨシが朝ドラ受けした。「おはようございます、ムロツヨシです。『ばけばけ』、素晴らしいドラマです」と自己紹介した。
博多大吉は「鈴木さんもちょっと」と言うと、鈴木奈穂子アナウンサーは「ちょっとすみません…。えっ、こんな回、あります?」と目に涙を浮かべた。
大吉は「我々、BSで見ていたんですけど、楽屋別なんですけど、終わった瞬間、華丸さんが『よしっ』と…」と振り返り、スタジオは笑いに包まれた。華丸は「私も記憶にない」と応じた。
大吉は「ばけばけ」について「ご縁があると」とムロに話を振ると、ムロは「脚本のふじきみつ彦さんは舞台「muro式.」のメイン作家をずっとやっておりまして、そのころからいつか大きい仕事をと言っていた彼が『ばけばけ』のタイトルの後に脚本ふじきみつ彦と出るんですけど、それに私感動してしまいまして」と語った。
華丸は「昨日あの逆光で終わって、一日経てあの2人の逆光で終わるという。逆光の逆でした。もう、驚いた」と舌を巻いた。
「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。



