製作統括の篠原伸介チーフプロデューサーが取材に応じた。
今後の追加出演者や企画などはないとし「本日、午前中に『あんぱん』企画の楽曲を発表させていただき、それを持ちまして全てでございます。以上の発表の形で紅白へ臨ませていただきます」と語った。
今年は11月の出場者発表以降も企画枠など追加での出演者発表が相次いだが、その理由については「発表ができる段階になったところで発表させていただくという準備のやり方でした。放送100年ということで、私自身も重きを置いていて、そういうものになったのかなと思います」と話した。
報道陣から「粘り強く交渉をしたということか」と問われると「はい、その通りです」とうなずいていた。
また、発表文などでアーティストの「出場」と「出演」の表記が混在しており、そのすみ分けなどについて指摘された際は「基本的には紅組、白組では出場という表現。特別出演にあたっては出演という言い回しを使うこともある」とし「少し部分的に混在している部分もあるかと思います。そういう意味ではやや運用を流動的にしている部分がある」と話した。
今年の番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。NHKは「今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白。これからの100年もすてきな音楽が私たちをつないでくれますように…。そんな願いをテーマに込めました紅白歌合戦は時代、世代、性別、言葉、人種の壁を超え、つなぐ、つながる番組でありたい。1年を締めくくる特別な日。みんなが音楽でひとつに。紅白歌合戦は今年も最強で最高なステージを日本中、世界中に届けます!」としている。



