元AKB48宮里莉羅(23)プロデュースのアイドルグループ、ラルムストーンが28日、東京・赤羽ReNY alphaでデビューライブを行った。
オーディションなどで選ばれた6人組で、ステージでは「メロイセカイデ」「ひらめきワンちゃん!」「だいすきゅーハートLOVE」など全7曲を披露。八重歯がチャームポイントの望乃愛叶(21)は「緊張していたんですけど、みなさんの用意がすごくて、緊張がなくなりました。ぜひ推しを見つけて帰ってください」と呼びかけた。
昨年6月まで柿元礼愛の名義でSKE48研究生として活動していた水城れな(20)は「こんなに来てくれてうれしいです。開演前も泣いちゃって」と話し、アイドルになることが夢だったという桃月莉妃も「5泣きくらいしちゃいました。夢を見ているくらい幸せです」と振り返った。
昨夏に宮里がクラウドファンディングを行い、運営会社「シャルムリラ」を設立。オーディションを経てメンバーを選考し、この日のデビューを迎えた。宮里は「Zeppを埋められるくらいのアイドルに早くなって、日本武道館公演を実現させたいですね」と意気込む。女性ウケも目指している形のひとつで「女の子が好きそうな楽曲だったり衣装を研究しました。追求していって、バズらせたいですね」と力を込めた。
中盤のMCにも登場し、メンバーと共にファンネームを考案。タイ人の母を持つ最年少の現役高校生、琥珀らての考えた「らるむんず」が採用され、宮里は「去年の8月から始まって、みんなが今キラキラした顔でステージ立っていてうれしいです。ファンネームも決まりましたし、みなさんこれからもよろしくお願いします」と話した。
アンコールでは絵が得意な琥珀が書いたというメンバーの似顔絵入りのTシャツ姿で登場した。涼波碧璃(19)は「唯一無二のアイドルになりたいです。これからアイドルのオーディションを受けようかなと思っている人の背中も押せるような存在を目指したい」。学生時代は生徒会長を務めたこともあるという来未かりん(21)は「真っすぐ誠実に、活動にかける気持ちは誰にも負けない自信があります。たくさんの人を幸せにできるアイドルになりたいです」と掲げた。【松尾幸之介】



