ロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」のハリウッド実写映画版「GUNDAM(ガンダム)」が、動画配信大手ネットフリックスで全世界に配給される可能性が浮上していると複数の米メディアが報じている。
2021年に制作が発表された当初、ネットフリックスはレジェンダリーと共同制作を行う形で配信する契約を結んでいたが、映画「キングコング:髑髏島の巨神」(2017年)で知られるジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が降板したことを受け、最終的にプロジェクトから撤退した。
レジェンダリーは新たな配給会社を探していたが、米オンラインメディアのデッドラインによるとネットフリックスが再び候補に浮上し、両社の間で最終交渉を行っているという。
1979年に放送が始まって以降、数々のテレビシリーズや映画を生み出してきた「機動戦士ガンダム」にとって初の長編実写版となる同作には、米人気女優シドニー・スウィーニー(28)と俳優ノア・センティネオ(29)が主演することが発表されている。また、ドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」シリーズなどで知られるジム・ミックル監督がメガホンを取ることも決まっている。
公開時期など詳細は現時点では、分かっていない。(千歳香奈子)



