俳優の綱啓永(27)が13日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。木村拓哉(53)との印象に残ったシーンを明かした。

この日は木村が主演する映画「教場Reunion」(ネットフリックスで配信中)、「教場Requiem」(2月20日劇場公開)で、警察学校の生徒役で共演した、タレント中山秀征の息子で俳優の中山翔貴(26)とともに出演した。

綱は「教場」の撮影で印象に残ったシーンとして木村とのアクションシーンを挙げた。「授業の中で、風間公親が僕に対して『俺を襲ってこい』と。そう言われて、行く、というところなんですけど」。木村が演じる風間公親教官の指示で、綱が演じる生徒が定規を武器にして攻撃する。それを風間教官が防いで、護身術の大切さを表現する。

綱は「アクションをどうしようか、みんな悩んでいる中、木村さんが『迷わず顔、狙っていいよ』って」と撮影前のやりとりを明かした。「仮に当たっちゃった場合、僕はどうなるんだろうとか。いろいろ考えたんですけど、木村さんが言ってくださったんだから、これはついて行かなきゃだめだと思って」。そして「思いっきり、グワッって本気で狙いにいったんですよ。そうしたら完璧に処理してもくれて」。

木村から関節を固められる場面も「痛みがゼロだと(芝居を)やりにくいんですよ。ちょうどいい痛みの加減でやってくださっていて」と振り返った。