元SKE48高柳明音(34)が15日、都内で初のソロライブ「Bright Sound」を開催した。
21年にSKE48を卒業し、昨春に本格的なアーティスト活動を開始。自ら作詞したという「星、流れる夜に君を想う」を発表して以降、昨年8月に初シングル「O.A.!! Summer Tune☆」、1月に「爛漫スピリット」をリリースするなど、自ら作詞した楽曲を次々と発表していた。「爛漫スピリット」は、「SKE48の『ごめんねSUMMER』の使われなかったデモ音源を使用して作った」と明かしていた。
この日は初披露の新曲「Bright Sound」をはじめとした持ち曲、SKE48時代に歌っていた「チョコの奴隷」「ごめんねSUMMER」、さらにカバー曲「赤いスイートピー」など、全12曲を熱唱。「(グループ時代の)みんなで戦いに行くところから、1人で楽しませなくちゃいけなくなった。1人はプレッシャーです」と明かしつつ、「逆を言えばどれだけ動いても私がメイン」と、ステージを広く使い、のびやなか歌声を響かせた。激しいダンスと詰め込まれた歌詞で息継ぎが難しく、歌唱中に息切れするほどの激しいパフォーマンスとなったが、昼夜2公演で500人を熱狂させる堂々のソロライブとなった。
今後のアーティスト活動にも意欲を見せ、「いつかZeppに立ちたい。全国各地にもあって、名古屋にもあるので」と、ソロでの地元への凱旋(がいせん)を目標に掲げた。続けて「今日には間に合わなかったけど、弾き語りもやってみたい。幼いころにエレクトーンをやっていたので、ピアノかエレクトーンの練習をして、いつか弾き語りができたらいいな」と語った。



