5月31日をもって活動終了する「嵐」のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」が13日、北海道・大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で幕を開けた。

会場周辺は午前から渋滞緩和のために交通規制が敷かれ、最寄りの福住駅を走る地下鉄東豊線は開演前後の時間帯に特別ダイヤを敷いて増便。札幌の街も一大イベントに備えた。また、会場周辺には多くのファンが詰めかけ、グッズ売り場に長い列ができた。名残惜しむように5人のグッズを手に記念撮影をするファンの姿もあった。

ライブ終了後、取材に応じた札幌市内から訪れた女性は「最高でした。ありがとうという気持ちしかない」。大阪から友人と参戦した20代女性は「めっちゃ泣きました。本当に最高で最後まで応援したいです」。連れの20代女性は「16年間のファンだったので私の青春が終わった感じです」と話した。

国民的スターの最後のライブとあって、宿泊施設の確保や交通インフラ面への影響が懸念されたが、現状大きなトラブルなく開幕。明日15日まで同所で3公演を実施後は、全国4都市のドーム会場を回り、5月31日の東京ドーム公演で約27年間の活動の有終を飾る。