フリーアナウンサー笠井信輔(63)が13日、ブログを更新。自身が「天才」と注目する脚本家・演出家を紹介した。

笠井は「恐ろしいほど面白い!!爆笑して涙する舞台」とのタイトルを付け、「とんでもなく面白い舞台を見てしまいました こういうことがあるから舞台を見続けることが止められない その舞台は、鈴木保奈美さん主演『汗が目に入っただけ』」と自身が鑑賞した舞台に言及した。

同舞台は鈴木保奈美演じる森井由美子が亡くなり、霊魂として自分の遺体を見ている設定。そこでは、喪主の子供たちが、葬儀をめぐってもめていた。長女千聖(足立梨花、33)はキリスト教を、長男匡(西野創人、34)は仏教を主張。次男翔(小越勇輝、31)は仕事のトラブルに巻き込まれ、別れた夫の治(田中要次、62)まで登場する。そこへ訪れた葬儀社の担当らしき女性(蘭寿とむ、50)には、霊である由美子のことが見えるという。1つの場所で起こる事件や状況を描くシチュエーション・コメディーで、脚本・演出は冨坂友氏(40)が務める。

そのストーリーの概要を説明し「ゴースト物だったらこれぐらい想像の範囲内…」としつつも、「プログラムを見ると【実況】・【解説】と言う2つの役があって なにこれ?当然、私はアナウンサーなので、職業柄引っかかるわけです 私と友人は『この人たち、葬式で何やるんだろうね』と観る前に話し合っていました」とキャストに言及。「驚きました!!この2人は想像を絶する展開を担っているのです 彼らの登場で、この舞台のすべての世界観がひっくり返る そして見るお客さんたちは、そこから大爆笑の連続 この仕組みを考えた脚本家で演出家である冨坂友さんは天才です」と同舞台の脚本・演出を手掛けた冨坂氏を絶賛した。

「おそらく業界でも超有名な三谷幸喜さんや古沢良太さんと言った天才脚本家に並ぶ存在に今後この方はなります!!」と断言。「その時に【私、冨坂友さんの傑作コメディ「汗が目に入っただけ」を見てるんです】と言えるってものすごい自慢 ほんとに冨坂さんは天才だと思います よくこんなこと思いつく!大変な力技」とつづった。

さらに同舞台の見どころを紹介しつつ「この超画期的な、想像を覆す芝居 まだチケットがある!?そうなんです つまり、この面白さが多くの人に伝わっていない」と言及し、「いや、そうですよ この舞台の面白さを伝えるのはとても難しい チラシを見てもホームページを見てもスタッフには申し訳ないけど、全くわからない」と指摘。「舞台や映画の感想は、あまりSNSに書かないのですが年間50本以上芝居を見る笠井の超お勧め、これは伝えなきゃならないと思ったので書かせていただきました」と説明した。

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