乃木坂46の川﨑桜(22)が14日、都内で開催されたファースト写真集「エチュード」(新潮社)の発売記念会見に出席した。
仏パリで撮影。最も印象深いロケに、フィギュアスケートの撮影を挙げた。「真夏の撮影だったので、パリのスケートリンクがほとんど閉まっていたんですけど、1つだけ奇跡的に開いているのを見つけた」と振り返った。
小1から高1までの約10年、スケートを続けた。スケートリンクでの撮影では、「今まで自分が過ごしてきた10年間を改めて思い返して、なんか勝手にもう泣きそうな気持ちになってしまった」という。「その当時使っていたフィギュアスケートの楽曲を流しながら撮影をした」と明かすと、「乃木坂の私と乃木坂じゃない私が融合した瞬間だったので、すごくエモい気持ちになりました」と述懐した。
また、仏は写真集の発売が決まり「特に勉強させていただいた」という元乃木坂46山下美月(26)の写真集「忘れられない人」の撮影の地でもある。「撮影地がフランスに決まった時に連絡した」とすると、「すごく応援してくださって、安心して撮影に向かうことができました」と明かした。
同期の5期生では、井上和(21)五百城茉央(20)が既に写真集を発売していた。今回のオファーを受けた際に「1冊自分だけで成立するのか、正直不安はあった」と胸中を吐露。それでも「スタッフの皆さんとお話を重ねていく中で、いいものを作りたいなという気持ちが強くなりました」という。
タイトル「エチュード」は“練習”を意味する。「自分がステージに上がる上で“練習”が一番緊張を解くおまじないみたいなものになってる」とし、「だから、これからもその練習を続けていきたい」という思いを込めた。
写真集を見た同期の菅原咲月(20)からは「女の子の憧れが詰まってる写真集だね」、一ノ瀬美空(22)からは「自分の一番好きな写真集だった」と感想もらったという。「すごくうれしかったです」と目を輝かせた。



