千原ジュニア(52)がMCを務めるカンテレのバラエティー「千原ジュニアの座王」(金曜深夜0時45分)が、世界進出することが分かった。同局と吉本興業が22日、発表した。
両社は世界最大級のエンターテインメント企業である仏国のバニジェイ・エンターテインメントとフォーマット契約を締結。本契約により、仏国、米国、英国などバニジェイ社が有する世界25の国と地域、約130の制作会社からなる強力な制作ネットワークを通じて、同番組のローカル版の制作および放送・配信を含む展開が進められるという。
ジュニアは「海外でも自信を持って楽しんでいただけるフォーマットだと思うので、ぜひ多くの方に楽しんでもらえる番組になればと思います」と喜んだ。
同番組は漫才やコント、ピン芸などの作り込んだネタではなく、ショートネタを競い合う“笑いの総合格闘技”。ルールは芸人たちが【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】などのお題が書かれたイスを使ってイス取りゲームを行い、座れなかった芸人は「このお題だったら勝てる!」と思う芸人を指名。指名された芸人のイスに書かれたお題に沿ってネタを披露し、2人のうちどちらが面白いかを審査委員長が判定。最後まで勝ち残った者が“座王”に輝く。



