見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)74話が9日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

あらすじは、直美(上坂樹里)が団子屋を訪ねると、シマケン(佐野晶哉)がやってくる。りん(見上愛)のことを心配するシマケンに、近況を伝える。一方のりんは環(英茉)のために頑張ろうとするのだが仕事がうまくいかず、悩んでいた。その姿を見ていた直美は、ある行動に出る。捨松(多部未華子)に相談する。シマケンはりん訪ね、もっと長く休めないのかと聞く。

病院では、りんは手が震えてうまく患者の対応できない。そんなりんに、直美は「看護婦、辞めな」と言い放つ。

あさイチメンバーも直美の衝撃の一言に反応した。

鈴木奈穂子アナウンサーは「ついにというか、ようやくというか」と朝ドラ受け。

博多大吉は「ぐうの音も出ない。『やめな』」と話した。「顔は『やめな』、ボディーボディー以来の『やめな』というセリフだなと思って」と振り返った。「金八先生の名場面であったんですよ。顔は『やめな』以来だなと思って」と話すと、華丸も「三原じゅん子」と反応した。

「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。