お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(49)が24日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。25日に会期末を控えた国会で、与野党の議論が佳境を迎えている「副首都」構想関連法案をめぐり、「今国会が優先順位高めでこれをやるって正しいのかな」と疑問を呈し、「今すべきはまず国民の家計を守ること」と訴えた。、

自民、維新は24日の特別委で法案を採決したい考えだが、野党側は採決に同意していない。

山里は「東京に何かあったときの国のバックアップの場所を作るって構想の話をずっとしてるってことなんですね。まあもちろんね何があるかわかんないこの時代ですからね。それを作る必要はあると思うんですけど」と前置きした上で「ただ思うのが今国会が結構優先順位高めでこれをやるっていうのは正しいのかなっていう」と、疑問を投げかけた。そして「今、すべきこととしてまず国民の家計を守ることっていうのは、すごいやっぱり今緊急な時だと思って」と指摘し「消費税も社会保険料も医療費の見直しとか生活に直結する問題をもっとこうなんか時間を使ってほしいな」と語った。

副首都構想は、自民と維新の連立合意にあり、両党は今国会での成立を目指している。山里は「自民党が維新とね、連立を組む時の『お約束』だからって、分かるんですけど」とした上で「だとしたら維新もずっと言った社会保険料の負担の軽減とかそういうことも同時に同じ熱量でやって、いつ手取りがどうやって増えるかっていうのもっと具体的に話し合ってみせてほしいなと思います」と苦言を呈した。

山里はこれまでも再三にわたり、物価高対策や社会保健料などの生活に直結した議論を先に求めており、国会で審議すべきことの優先順位の在り方に言及してきた。