6人組アイドルユニット、スマイレージのリーダー和田彩花(19)が18日、東京・福家書店新宿サブナード店で行われた自著「乙女の絵画案内」(PHP新書)発売記念イベントに出席した。同社から出版されている新書では、最年少著者になるという。

 和田は、15歳のときにマネ展を訪れて以来、西洋画に興味を持ち、在学中の大学でも美術史を勉強している。最近では、日本の美術にも興味を抱き、もっぱら仏像にはまっているとか。「先日も父と一緒に京都に行って、お寺を巡ってきました。アイドルをやってるときも、私の頭の中には美術がある。仏像のようなきれいな姿になろうと意識して踊ってます。一番好きなのは中宮寺の半跏思惟像です!」。次作への意気込みを聞かれると「今度は、乙女の仏像案内をやりたい。日本人はもっと奈良に行かないといけないんですよ」と熱弁を振るっていた。

 また早期の喉頭がんを患い、現在休養中のプロデューサーのつんく♂にも、メッセージ付きで同書を渡しているといい「つんくさんの曲で『印象派

 ルノアールのように』というのがあるのですが、今度はマネ編を作ってほしいです」と復帰を願っていた。