ハワイ生まれの歌手、ジェニファーが写真映えする「とっておきのマカオ」を紹介します!


マカオでは世界遺産や街をめぐるのが楽しいけれど、IR(統合型リゾート)に泊まっているのなら「おこもり」も楽しいかもしれません。
豪華な料理やフルーツ、スイーツまで並ぶ朝食を満喫した後は、スパでリラックス。ジャグジーやプール、サウナを完備しているところがほとんどなので、半日ゆっくり過ごすのもいいでしょう。
午後は併設するショッピングモールで買い物を楽しんだり、敷地内で行われるショーやパフォーマンスを観賞したり。気づけば「今日は一日中、リゾートの敷地内にいた」なんていうことも。「旅先でホテルにこもるのはもったいない」と思うことはあるけれど、IRが充実しているマカオではその逆。ホテルで過ごすことを目的に、この街を旅するのだって楽しいと思います。

「アジアのベストレストラン50」は、料理評論家やシェフなど多数の専門家たちの投票によって行われるランク付け。毎年注目が集まる授賞式を、18年と19年は、コタイ地区にある「ウィン・パレス」で開催することが決定した。マカオがホストシティーとして選ばれた理由には、東西文化が入り混ざる歴史を背景にした独特の食文化を有していること、世界最高レベルのシェフが集結したことなどが挙げられた。17年にはマカオからも、フランス料理の「ザ・テイスティング・ルーム」と、中国料理の「ジェード・ドラゴン」が選出。今年と来年はホストシティーとして、ますます注目を浴びている。

マカオの多くのホテルで提供されるアフタヌーンティーの中でも、オリジナリティーが強く人気を集めているのが、「ギャラクシー・マカオ」内にあるカフェ「CHABEI」(チャーベイ)。3月8日までは、アメリカの人気ブランド「マーク ジェイコブス」とコラボしたオリジナルのクッションを配布中。また、アフタヌーンティー利用者には、「ギャラクシー・マカオ」内の「マーク ジェイコブス」で使える商品券をもらえるチャンスがある。

媽閣廟(マーコッミュウ)の前にあるのがバラ広場。16世紀初期、船に乗ったポルトガル人が初めてたどり着いたマカオの地は、この場所だった。現在は石畳が広がるこの広場も、もとは水辺。「バラ」というのはポルトガル語で「入り江」を意味するとおり、ここには入り江があったという。埋め立てにより広場ができたのは20世紀になってからのこと。広場では、さまざまなイベントが行われている。今年の旧正月は、日本からパレードに参加した沖縄のエイサーと琉舞のチームがみごとなパフォーマンスを披露し、見学者を沸かせた。

マカオで街歩きをしていてちょっとおなかが減ったとき、立ち寄るのが十月初五日街の「南屏雅敘」(ナムペンンガーチョイ)。カフェメニューも中華も洋食もインスタントラーメンもある茶餐廳(チャーチャンティン)だ。
ここは焼きたてのパンが絶品。なかでも、「沙翁」(サーヨン)はもちっとした揚げパンで、何度でも食べたくなる。ハワイの「マラサダ」にそっくりなのは、同じくポルトガルをルーツにしているからとも。イースターでなくても、日常のなかにポルトガルを感じられるスイーツがあるのは、マカオならでは。ほかにも、パイナップルの形をした菠蘿包(ポーローパーウ)や、マカオ風エッグタルトの葡撻(ポウタ)など、どれもおいしい。レモンの輪切りをたっぷりと入れたレモン紅茶をオーダーして、いつもローカル気分を楽しんでいる。

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