ハワイ生まれの歌手、ジェニファーが写真映えする「とっておきのマカオ」を紹介します!
のどかな街並みのコロアンは、とても落ち着く大好きな場所です。そんなコロアンで定番のスポットといえば、「マカオ・パンダ館」。心心、開開のカップルと2歳の双子の男の子、健健、康康に出会えます。じゃれあう親子パンダはとにかくかわいらしい!
ここに行くなら、人も少なく、ゆっくりパンダちゃんたちを見られる午前中が狙い目です。「聖フランシスコ・ザビエル教会」も有名な場所。クリームイエローの建物はどこを切り取っても絵になり、インスタ映えします。忘れてならないのはエッグタルト発祥の「ロード・ストウズ・ベーカリー」。外のパイ生地はサクサク、中のクリームも濃厚だけど程よい甘さで絶品です。



ジェニファーが7月30日に、待望の新曲「BECAUSE OF YOU」(写真)を配信限定でリリースした。夏にぴったりのポップな曲に仕上がっている。公式サイト=www.jennifersumire.com

暑いマカオで夏に食べたくなる料理といえば、ポルトガル料理のタコサラダ。ゆでたタコとタマネギのみじん切りに、パクチー、オリーブオイル、レモン汁、塩をあえて仕上げた前菜だ。ポルトガルでは、南部地方を中心に全国で食べられ、もちろん、マカオのポルトガルレストランでも定番料理として用意されている。タコは疲労回復に効果的とされるタウリンが含まれているうえ、さっぱりとした味付けなので、夏の旅の途中にぴったりの一品。ぜひ、冷えたポルトガルの微発泡ワイン「ビーニョベルデ」と合わせて食べてみては。

マカオにもついに「ゆるキャラ」が誕生した。マカオ政府観光局の公式マスコット「マクマク」は、マカオで見られる鳥のヘラサギと、世界遺産のギア灯台をモチーフにしたキャラクター(写真)。今後、政府観光局のイベントなどに登場する予定だ。
アジア最高峰のバスケットチームを決めるスポーツイベント「アジア・リーグ」が終えた後に行われるのが、「テリフィック12」。アジアの強豪12チームが競い合う。参加国は、中国、日本、韓国、フィリピン、台湾など。日本はBリーグから「千葉ジェッツ」「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」「琉球ゴールデンキングス」の3チームが出場する。
◆会場…スタジオ・シティ「イベントセンター」
◆期間…9月18日(火)~23日(日)
◆ウェブサイト…theasialeague.com

マカオ半島部の街並みを見守るようにして立つのは、丘の上のギア要塞(ようさい)。17世紀に使われていたポルトガル軍の施設だ
敷地内には、1865年に中国で初めての近代的灯台として造られたギア灯台と、聖母礼拝堂であるギア教会がある。ギア教会は小さくシンプルな外観なのでつい見逃してしまいそうになるが、ぜひ、中へ入って見学を。堂内には一面、精巧なフレスコ画が飾られている。これは、1996年に補修工事をしていた際、偶然に発見されたもの。東洋の宗教的、神話的なモチーフが、西洋の技法であるフレスコ画で描かれているのが興味深い。
ここは丘の上にあり、市内を一望する眺望スポットでもある。美しいフレスコ画と眼下の街並みを眺めに、ぜひ訪れてみたい場所だ。

日本と同様、マカオも夏から秋にかけては台風到来のシーズン。マカオには、台風の強度を分かりやすいシグナルで知らせる習慣がある。たとえば「シグナル1」なら学校は通常どおり、「シグナル8」なら企業は休みとなり、それぞれにマークが決められている。
世界遺産の「ギア要塞(ようさい)」の入り口には、変わった形をした模型がいくつか並んでいるが、これは、そのマークの模型。かつては台風がやってくると、誰もが一目で分かるこの場所に台風シグナルをかかげ、情報を知らせていたという。実際にこの模型を近くで見ると、両手を広げるほどのサイズ。今のようにビルが林立していなかった時代は、頂上に目をやれば、即座に台風情報が理解できたのだろう。
今はニュースで容易に情報がキャッチできるが、昔はこの巨大シグナルが人々の生活を守っていたと思うと感慨深い。ここは、ギア要塞(ようさい)のもうひとつの見どころだと思う。

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