大阪市東成区東小橋の東小橋公園にある多目的トイレ内で12日、全身が袋に入った遺体が見つかった。
大阪府警によると、12日午後0時20分ごろ、トイレの扉が開かないことを不審に思った清掃員が近くの交番に申告。駆け付けた警察官が発見した。扉は内側から施錠されていた。自殺の可能性もあるとみられ、府警が身元と詳しい経緯を調べている。
現場となった公園は住宅街の中にあり、JR大阪環状線がすぐそばを通る。珍しいことに公園の一角には土俵がある。近隣住民は「大相撲の春場所の時に伊勢ケ浜部屋が朝稽古するんですよ。照ノ富士もトイレの横の道を歩いて土俵まで来ていました。力士が稽古しているのを、近くの幼稚園の子供が見てるようなほのぼのとした公園なんで、こんなことがあってビックリした」と話していた。

