若干の疲労があるとして12日から公務を取りやめていた東京都の小池百合子知事(70)は15日午後、都庁に登庁し、公務に復帰した。都庁に入る際、報道陣の問いかけに「大丈夫です。ありがとうございます」と答え、庁内での執務に向かった。
小池氏は12日、13日の公務を取りやめて、自宅で静養を続けていた。12日の定例記者会見も中止していた。
小池氏は、東京五輪・パラリンピック開幕準備や新型コロナウイルス対応が重なった21年6月、「過度の疲労」を理由に入院したことがあり、同年10月にも同じ理由で入院した。今回は入院はしていない。

