宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が8日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。辞職の意向を示した静岡県の川勝平太知事について言及した。

番組では川勝氏が10日にも辞職願を県議会へ提出する方針を議会側に伝えたことを報道。東国原氏は「6月お辞めになるってことで、すごい批判がありました。6月1日までいると夏のボーナスが満額もらえるんですね。それ狙いじゃないかなっていう批判が多かったので、それに対応されたんじゃないかなと思います」と指摘。その上で「撤回もずっとされなかったですよね。職業差別の。(7日夜に)撤回しましたけど、あれも批判があってから撤回されました。今回も批判があってから辞職時期をずらすっていう、批判があって後手後手に回るっていうのはちょっとどうなのかなって感じはしますね」と話した。

川勝氏は1日、県の新規採用職員への訓示で「県庁はシンクタンク。野菜を売るのとは違う」などと職業差別と取れる発言をし、批判の声が殺到していた。